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2006年1月16日 (月)

術後腸閉塞

・・・・・精密検査の続きです・・・・・

一時退院している間、ずっと食後の腹部鈍痛に悩まされる毎日。

「病院に連絡したほうがいいのか?」と痛む度に悩みましたが、貴重な自宅でのフリータイムを無駄にしたくないので、痛むと横になって出来るだけ我慢していました。

3月31日。

朝から腹部が痛みます。

いつもの様に横になって過ごしますが、夜になっても一向に痛みが引きません。30秒ごと、周期的に胸を押し上げるような強い痛み。

「このままでは眠れへん・・。」

へんな脂汗まで出てきたので、夜9時を過ぎていましたが相方に頼んで病院に連絡してもらいました。一応4/4に入院予定になっていることも伝えると、

「それなら、入院の準備をして今すぐ来てください。」

との返事が。

「シマッタ!!」

あと4日あった「フリータイム」がこれでチャラになってしまったよ・・。激しく後悔しましたが、こうなった以上仕方がありません。病院に着いてレントゲンをとると、そのまま病室に連行されてしまいました・・。

当直だったベテランY先生がすっとんできました。

「先生、夜遅くスミマセン・・。我慢できませんでした・・。」

そう言うとY先生は、我慢するからこうなるんやん・・と笑いながら私を診た後、

「術後腸閉塞やね。症状は軽いと思うけど。とりあえず少し絶食したほうがいいわ。」

と言って、あっという間に点滴をつないでしまいました。

術後腸閉塞とは、手術中の操作や切除吻合した腸管などが、癒着したり狭窄をおこしたりあるいは術後の炎症などのために、腸が閉塞してしまうことです。前回の手術時は、ものすんごい癒着と炎症を起こしていたので、しょうがありません。

こんな風に予期せぬ形で、2度目の入院生活が始まってしまいました。絶食したら痛みは軽くなりました。

翌朝休日でしたが、主治医のU先生が来てくれました。

「コイツ、オレの言いつけを守らず、家で暴飲暴食しやがった!」と思われるのが恥ずかしかったので(実際そのようなことはしてないけど)聞かれても無いのに、

「ちゃんと気をつけてたのに、こうなっちゃいました・・。」

と言い訳じみたことを言ってしまいました。そしたらU先生は、

「・・・・どっちみち6日に手術なんやから、もう手術まで絶食しちゃいましょう!」

って。。。

そ、そんな~!!文句のひとつも言いたいところですが、手術日は万全の状態で挑むほうがいいので仕方ありません。泣く泣く従うしかありませんでした。。トホホ。

前回の術後に1週間の絶食を経験しましたが、絶食と言うのは結構辛いです。

なにが辛いかというと、食事を省くと1日中することがなくて、本当に時間が経つのが長く感じるのです。おまけに点滴の数は多いし・・。踏んだりけったりです。痛みが無いことを考えると、こんなこと位我慢しないといけないのですが、予定より入院が早くなってしまったことがとても損した気分で一杯でした。

うちの姉なんかは、

「あんた、入院に備えてもっと色々したいことあったんちゃうの?ムダ毛の処理とか。大丈夫?」

などと、冗談か本気かよくわからぬメールをよこしてきました。正直したかったのもやまやまですが・・(ムダ毛処理)。

そんなわけで2回目の手術入院は、なんとも慌ただしい幕開けとなってしまいました。

続く

******きょうのおかず******

011702 かぶとカニの豆乳中華あんかけ ひろうすetc・・

かぶの葉が良い仕事をしてくれました(笑)。豆乳が濃厚なので、とても美味しいです。

早く葉野菜が安くならないかなー。

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