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2006年1月31日 (火)

化学療法について

まずはスケジュールから。(TJ療法)

入院初日

16:00  点滴開始 

  ↓          ヴィーンD 500ml(水分・電解質の輸液)

24:00        生食100ml+デカドロン 20ml

                   (アレルギー予防薬)

       点滴終了

2日目

 6:00    点滴開始 

  |         ヴィーンD 500ml(水分・電解質の輸液)

  ↓         生食点滴開始100ml+デカドロン 20ml

                        (アレルギー予防薬)

11:00          生食  20ml+ガスター  20ml

                   (アレルギー予防薬)

11:30       ポララミン錠2mg服用  

11:45          生食100ml+カイトリル1A(吐き気予防)

12:00         生食500ml+タキソール175mg(抗腫瘍薬)

15:00          生食500ml+パラプラチン  450mg(抗腫瘍薬)

17:00  点滴終了

3日目 

 9:00     点滴開始       

  ↓          ソルデム3A500ml(水分・電解質の輸液)

11:00  点滴終了

4日目~

        体調管理

9日目   採血結果で退院の可否を判断

予想される副作用

骨髄抑制

血液は骨髄でつくられています。骨髄は骨の中心部分にあり、

細胞分裂が活発な組織です。 抗がん剤は細胞分裂が活発な

組織に作用するため、骨髄に影響を及ぼし、 血液をつくる働

きが低下します。これを骨髄抑制といいます。

白血球が減ると
細菌を殺せなくなるので体に細菌がつきやすくなります。
(発熱・のどの痛み)
血小板が減ると
血が止まりにくくなったり、自然に出血を起こしてしまうこ
とがあります。
赤血球が減ると
貧血になり、動悸や息切れが表れます。

嘔気・嘔吐

脱毛

抗がん剤は血液の中に入り、全身にいきわたります。

抗がん剤は細胞分裂が活発な細胞に作用する ため、がん細

胞だけでなく、体毛・口粘膜・骨髄などの正常細胞にも作用し

ます。

脱毛は 抗がん剤が毛根の毛母細胞に作用した結果起こりま

す。また、使用する抗がん剤の種類や 量・組み合わせなどに

よっても脱毛の程度が異なります。

脱毛はがんによる病気の進行や 新たな病気の出現ではあり

ません。抗がん剤による脱毛は一時的なもので、 治療後2~

3週間で抜け始まります。治療終了後1~2ヶ月で再生が始ま

り、3~6ヶ月で ほとんど回復します。再生した毛髪は脱毛前

と比べて、性状や色彩が異なることもあります。

個人差はありますが、抗がん剤使用後2~3週間で抜け始め

ます。

その他:肝機能・腎機能障害、手足のしびれ、倦怠感、発熱、下痢、便秘等

以上が私の化学療法のおおまかなプランです。

これを3クール(結果的には6クール行いました)の予定で入院が

スタートです。

続く

******きょうのごはん******

013101

ミートソースのポテトグラタン かぼちゃ煮つけ ほんれんそう胡

麻和え 切干大根 きのこ味噌汁

もう、おなか一杯です・・。しかし相変わらず、まな板のような体で

す・・。

            

            

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