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2006年8月31日 (木)

終戦記念日?

ちょうど今から一年前。

2005年8月31日といえば・・・6クール目の化学療法最終日。

そうです。あの日から無事1年が経ちました。

あまりにも切りのいい日なので、一生忘れそうにありません。

早かったのか長かったのか・・。実はこの後、2度の入院と1回手術してるから、去年は1年中何かと慌ただしかったんだけど。

あれから毛が生え、肉が付き・・(笑)。

とりあえずホッとしています。

昨日の晩、相方に、

「は~。とりあえず、明日は休戦記念日ってとこかな?」

って言うと、

「何言ってんねん。終戦記念日やって。」

だとさ。

で、

「なんか記念品ある?」

って聞いたら、

「あると思う。」

って。

一夜明けて今日。

何もありませんでした・・。(涙)

人生甘くないってか・・。

******きょうのごはん******

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しいたけの肉詰めフライ スープ

このスープ、実はラタトゥイユをベースにして作ったものです。

夏野菜(緑・赤・黄ピーマン、茄子、ズッキーニ、カットトマト、たまねぎ、にんにく、ローリエ)をどっさり入れて作るラタトゥイユは、私の大好物です。

去年の夏、一時退院中にせっせと作っては食べておりました。治療中は食欲無かったけど、なんとか食べれるものを・・と自分で考えたあげく、このレシピにたどり着きました。思い出深い一品です。

魚介を入れてパスタにしても美味しいし、ピザトーストにしたりガーリックトーストにのせてもウマー♪

これで3日はアレンジが効くので助かりますー。

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2006年8月26日 (土)

上司の話

先月まで働いていた職場での話。

私が急遽退職することになったので、本部長と支社長が食事に誘ってくださった。

料亭に3人。今更仕事の話をするのもナンなので、家族の話やスポーツの話などで無難に盛り上げる。(←正直気を使う)

話が一段落して、本部長が私に話しかけてきた。

「カラカラさんって、お子さんは?」

・・久しぶりにこの手の質問を受ける(笑)。まあ、慣れているので

「主人と2人きりです。子供はいません。」

と、普通にお答えさせてもらった。なんか文句あるんかいっ??かかってこいや!(笑)と思いつつ、相手の反応を見た。すると・・

「へぇ~。そうか。それなら、カラカラさんのご主人は幸せモノだなぁ~!!」

って・・。へ?何の話っすか??

「いやいや、嫁さんってのはね、新婚当初はあれこれ旦那の世話を焼いてくれるんだけど、子供が出来ると子供オンリーになるんよね。カラカラさんちはお子さんいないんでしょ?だったら、旦那さんはカラカラさんの愛情を独り占めしてるってことでしょ?いやー、羨ましい。旦那さんは幸せモンよ~。」

そんな風に言われたことがないので、正直面食らう。っていうか、相方が私の愛情を独り占めしているのかどうかも微妙だ(笑)。

支社長が隣で相槌を打つ。

「そうそう。カラカラさんの旦那さんは幸せやで。本部長もおっしゃってたけど、嫁さんは子供が第一。で、旦那は二番目・・って思うやろ?それが違うねん。」

え?何番スか??

「二番目はイヌやねん。旦那はその次くらい。」

思わず噴出してしまった。この人たちが事務所でどんな振る舞いを見せようと、家庭ではワンコ以下でしかないとは(笑)。

それからしばらくペットの話で盛り上がる。本部長も支社長も、イヌを飼っているらしい。私も動物は好きなので、楽しく聞かせて頂いた。話がひと段落しても、女性がイヌに注ぐあの愛情は一体何なんやろうな、自分が守ってやらなアカンって思うんやろうな・・etc、私を差し置いて二人はその話で大いに盛り上がっていた。

で、さらに本部長、

「で、カラカラさんちはイヌは飼ってるの?」

「・・・いえ、ペットは飼っておりません。」

二人声を揃えて、

「じゃあ、なおさら幸せじゃないのー!」

って・・。

支社長が追い討ちをかけるように、

「じゃあ、二人暮し?」

「・・・いえ、主人の母親も一緒に暮らしていますので、三人暮らしです。」

思ったとおりの反応が返って来た。

「えええーっ!じゃ、旦那さんは、カラカラさんとお母さん二人の女性の愛情を独占してるのかっ!なんていう幸せモノ!ワハハハっ!!」

そんな事言われてもねぇ・・。その辺どーなのよ、相方(^^;

アンタ幸せモノらしいよ。感謝してよね。(←ホンマかいな)

******きょうのごはん******

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アルモンテパスタ(出たよっ・笑) カボチャのポタージュ サラダ ワイン

ペペロンチーノ風のベースに、魚介と野菜をたくさん入れました。まあまあの出来です・・。

******きょうのおかし******

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甘春堂の麩まんじゅう

麩まんじゅうは私の大好物!甘春堂の麩まんじゅうは、青海苔が入っていて結構しっかりした食感です。生麩って美味しいー。

麩まんじゅうを売っている和菓子屋さんは京都にたくさんありますが、個人的には半兵衛麩の麩まんじゅうが好きです。麩嘉中村軒もおいしい♪

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2006年8月21日 (月)

話のつづき

先日の話のつづきです。

先に、仕事についてですが・・。

色々悩むところがあり、先月末に退職しました。たった5ヶ月で辞めるなんて、自分でも驚きですが(笑)どうしても。ここではちょっと理由が書きづらいです。色々応援してくださった方、ごめんなさい。

カラカラは元気ですので、9月にワイハに行ってからまたすぐにでも仕事します。

で、今はちょこっとニート生活を満喫中?です。。あー、あつい。。

実は、不妊治療についてあれこれ書こうと思っていたのですが、どうしても自分の思っていることを素直に書けません。

何度か書きましたが、読み返して結局削除しました。

私がこの件に関して書くと、誰かを一方的に中傷することになり、未だに私は多くのことを許していないのだと気づかされるのです。

そしてその都度悪夢が甦る・・。

以前何かの本で、

「許すということはとても難しいが、それはとても大事なことで、許すことをせず恨みを持ったまま人生を過ごすことはとても哀しいこと」

という趣旨の文章を読んだことがあります。

たしかに「許す」ことが出来ればこんなに楽なことはないでしょう。

私もそろそろすべてを許し、新たな1歩を踏だすべき時に来ているのかもしれません・・。

先日以前通っていた不妊治療専門のクリニックに行って、治療を受けていた医師に会って来ました。

昨年の体外受精直後に発病したこと、化学療法を受けたこと、3度の手術をしたこと‥、今後の治療の可能性等色々話し合いました。

そこでの会話の詳細も書くつもりでいたのですが、やはり書く気持ちになれません。

このままでは、仕事も何もかも中途半端になりそうで良くありません。

しっかりしろよ自分!

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2006年8月17日 (木)

1年半ぶりに・・

以前不妊治療していたクリニックに行くことに。

不妊治療の再開は今のところ未定。

色々聞いてみたいこともあるので・・。

詳細は後日・・。

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2006年8月 5日 (土)

聞いてください。

去年の3月に自分がガンであることを知ったとき、今後どのように病気と向き合えば良いのか思い悩み、ネットであれこれ検索をかけているうちにあるHPにたどり着きました。

卵巣癌がんと闘うかあさん頑張れ

こちらのHPで私は、「悩みや苦しみを共有し、支えあえる仲間がここにいる」ということを教えて頂きました。

卵巣ガン患者は数が少なく、情報を得るのに苦心した中で、こちらの皆さんのおかげで大変勉強させていただいた上、心身共に支えていただいて本当に感謝しています。

今、こちらのHPでは抗癌剤の早期認可を求めるネットでの署名を呼びかけております。

卵巣ガンの治療には何種類かの抗癌剤が使用されますが、初めは効果が見られてもそのうち薬に対する耐性が出来てしまい、継続した治療の為には他の治療法を模索しなくてはなりません。

卵巣ガンは婦人科のガンの中で最も死亡率が高いと言われておりますが、抗癌剤が効きやすいとも言われています。

こちらのHPのある治療中の女性は、「今一番効果が高いと期待される抗癌剤(リポソーマルドキソルビシン・・・既に世界60カ国で使用されており、未承認なのは日本と北朝鮮くらいという話)が日本では未承認であり、すでに製薬会社から申請されているが、厚生労働省の認可が下りるにはあと1年ほどの時間がかかるので、この抗癌剤を一刻も早く認可してほしい」 と訴えておられます。

あらゆる病気の患者にとって一番大切に思えるものは、究極的には「時間」ではないでしょうか。

他国で高い効果をあげている抗癌剤なら、日本でも何人もの尊い命が救われるはずなのです。

現状では患者に大変金銭的負担のかかる個人輸入等の方法でしか手に入らないこともあり、一刻でも早い認可を国に訴えたいという切なる願いを黙って見ている訳にはいきません。

当ブログにアクセスしていただいた方々にも是非署名を御一考いただけたらと思い、ご紹介させていただきます。

まず、「卵巣癌がんと闘うかあさん頑張れ」 のトップページの真ん中に「抗癌剤早期認可を求める!ネット署名」というリンクがあります。

署名の管理については、HPの管理人である鈴木様が責任を持って対処してくださいますが、何かご質問等がございましたら鈴木様に直接お問い合わせいただくほうが良いと思います。大事なことですので、十分ご理解していただいた上でご協力よろしくお願いいたします。

URLはこちら↓です。セキュリティ上、こちらのトップページから入ります。

http://www.ipc-tokai.or.jp/~yeti/kasan/

なお、今回の署名活動に至るまでの経緯は、同HPの「卵巣がん相談/励まし掲示板」 の以下のスレッドをご参照ください。

(1)戦わないと。

(2)抗癌剤早期認可を求める!

(3)署名にご協力ありがとうございます

※急いでUPしたかったので、一部をれひさんのブログから抜粋させていただきました(れひさんご了承ありがとうございました!)。

皆様のご協力よろしくお願いいたします。

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