2006年2月 6日 (月)

2クール目

あっという間に2クール目が始まりました。

前回と同じように、二日間にわたって点滴を終了。

1クール目がたいして辛くなかったので、2クール目も何も考えていませんでした。

3日目。朝起きるといきなり胸焼けが・・。

朝から何も喉を通りません。かなりヤバイです。

とりあえずお茶を飲んだのですが、時間が経つにつれて胸焼けは吐き気に・・。

しかし、本当に私はバカモノです。(今更ってカンジですが)

吐き気があるのにかかわらず、しんどい自分を認めたくなくて(なんでやねん・・)1Fの売店にフラフラ降りて行きました。とりあえず何か口当たりの良さそうなものを探しながら、オレンジジュースを手に戻ろうとすると・・。

強烈な吐き気とめまいで階段手前でへたり込んでしまったのです。

これはイカン・・。

通りかかった病院のクラークさんの、車椅子を用意するという言葉にも耳を貸さず、手すりを握り締めながらなんとか歩いて(しかもなぜか階段で・・)4Fの病室に。

この時初めて自分に副作用が襲っていることに気がついたのです。(遅すぎ)

その後は案の定、トイレに引きこもりです。しかし、吐くものがないのでこれまた苦しくて・・。

吐き気に輪をかけて、今度は便秘が襲ってきました。

しかし、看護師さんが用意してくれた軟便剤を飲むと、なんとこれが強烈な腹痛を引き起こし・・。

さらにさらに私を困らせたのは・・

坊主頭全体に出来た白い膿状の出来物・・。

痒くて痛くてどうしようもありません。

先生や看護師さんに皮膚科の受診を勧められましたが、気分は超不機嫌モードに達していたので、

「病棟から出たくない」

往診の打診も、

「こんな頭、誰にも見せたくない」

の一点張り。

今までの「我慢強くておとなしくて聞き分けの良い(言いすぎ?)カラカラさん」が、「聞き分け悪くてヤリづらい患者」に様変わりです(苦)。

頭皮の湿疹は、髪を切ったことと薬の刺激、そしてストレスが原因でしょう、と言われましたが、数日後に治まりはじめました。

吐き気や腹痛も、退院間じかになってやっと小康状態に・・。

相方やお義母さんが、私を日中1人にすることを心配するので、実家に2日程世話になることにしました。

先生は、退院間じかにこんなことを言いました。

「副作用は、回を重ねるごとに増していくからね。水分をちゃんと取って、早く薬を外に出すようにしましょうね。」

回を重ねるごとに増すだとおー?!

3クール目が思いやられるなー・・と思いながら、父の迎えの車に乗って実家に帰りました。

続く

******きょうのごはん******

020601

牛スジ肉のコロッケ 味噌汁

やわらかく甘目に味付けした牛スジを入れたコロッケです。肉屋さんのコロッケのような味わいになりました♪

| | コメント (18) | トラックバック (0)