2006年11月28日 (火)

信州旅行 その2

  つづきです。

二日目も快晴。(日頃のおこない)

宿を出ると、後方に木曽駒ケ岳。

Img_2966 とんがってるのが剣が峰かな?

4年前の夏に、あそこに登りました。

木曽駒ケ岳は途中までロープウェイで登れるし、天候さえよければ楽に頂上を目指せます。千畳敷カールの紅葉も有名ですね。また是非登りたい(^v^)

で、車を飛ばして目的地の天竜峡へ。

Img_2977 駅の傍はいきなりこんな感じ。テンション上がりませんか?(笑)

天竜峡といえば小船に乗って川を下るのが有名ですが、ネットで口コミ情報を拾って考えた結果、今回はJR飯田線に乗って「鈍行列車から山の紅葉を満喫プラン」を企画しました。

長野県の辰野から愛知県の豊橋までを結ぶこの路線は、鉄道ファンや一部の秘境マニア?にこっそり人気があるJR東海のローカル線ですが、最近はこの時期りんご狩りのツアー客が大挙して乗り込んで、3両編成の列車が超満員になるんだとか。

満員ねぇ・・。

でも、せっかく仕入れたネタ?だから、とりあえず天竜峡駅に車を置いて、駅の様子を見ることに。

で、実際は・・

112801 がら~ん・・・。

なんだ、がら空きじゃないの(^^;

車掌さんに聞いたら、りんこの時期は2週間前にピークを過ぎたし、紅葉目当てのツアー客は、おそらくこの列車の次の電車(午後発)に乗るんだとか。あー良かった・・。

列車はゴトゴト天竜川に沿って、赤く染まった山の中を抜けて行きます。

Img_2985_1 車窓の風景。天竜川よりも、その支流の方が綺麗だったりして・・。車窓からも、美しく澄みきった川底まではっきり見えるほどです。

30分近く走って、為栗(してぐり)という無人駅で降りました。

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Img_2999 誰も居ない・・。二人ぼっち。駅の傍に二つの民家があるだけです。

Img_2987 少し歩いて、長ーいつり橋を渡ります。もしかして秘境?(笑)

不思議なことに、川の流れが全く無し。水は綺麗なんだけど、この色は・・おそらく先にあるダムが原因なのでしょうか・・。。おもわず「脱・ダム宣言」したくなりました(苦)

Img_2990 しつこいようですが、この山奥に二人だけ・・。

Img_2994_1 車の気配も無し・・。

Img_2992 とぼとぼ歩いていくと、こんな看板が・・。

ここでカップルが小石を投げると、願い事が叶うんだって!ワォ~(*^▽^*)

本当は心の中に色々あるんだけど・・

こーいうのってなんだか恥ずかしいし・・(照)

照れ隠しに私がそのとき口走った言葉は・・

「億万長者になりますよ~にっ!!!」  (←隣で仰天する相方)

思いっきり天竜川に投げ込んだ小石は、まるで私をあざ笑うように手前の岸にはじかれて、木っ端微塵に砕け散ってしまいました・・・。(/--)/  やっぱムリ?トホホ。。

ゆっくり散策を楽しむ・・といっても、電車は1時間に1本あるか無いかなので、30分ほどで駅に引き返します。

なんだかとっても贅沢な気分。

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Img_3006 必ずまた来ようね・・。

Img_3011 帰りはまた中津川に寄って、栗菓子ハンターと化しました(=^_^=)

これは老舗の「すや」さん。

中津川の駅前の「川上屋」、「梅園」にも寄って、ちょっとずつ・・。(もちろんお土産も買いましたよっ・笑)

Img_3013 幸せな気分・・。オホホホ・・

Img_3014 右が「梅園」の山ぐり、手前が「川上屋」の栗かのこ、左がすやの栗きんつば。

私のお気に入りは、山ぐり(他のお店では栗粉餅っていう名前かも)。栗きんとんの粉?が餅にまぶしてあって、中には栗きんとんあんが入ってます。

めちゃウマ~!!

ここんとこ続いてた鬱々も、すっきりしたかも・・。(←単純)

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2006年11月27日 (月)

信州旅行 その1

2年ぶりに信州に行ってきました。

先日たまたま新聞の企画に応募したところ、宿の半額券が当たったもんで・・以前泊まった事のある、駒ヶ根市の「やまぶき」というお宿です。

こじんまりした温泉旅館で、料理も美味しく結構お気に入りです。

で、急遽24日から一泊で「信州紅葉ツアー」と題して夫婦で出掛けてみました。

朝7時半に宝塚出発。途中、大津(登り)のSAに叶匠寿庵がレストランを出したと聞いて、とりあえず休憩がてらにチェック。

Img_2883 朝はさすがにガラガラ・・。

簡単なお食事も出来るみたいです。もちろんお菓子類も充実♪そのうちお世話になりそうです(*^m^*)

車の中でも、相方とブログ仲間の皆さんのネタ?が・・。

私 : 「がんこさんは、この時期松川にりんご狩りに行くらしいよー。いいなー。」

    「yannさんも、土曜に駒ヶ根に行くんやって。どこ行きはるんやろ。養命酒の工場やったらびっくりやな・笑(←yannさん、勝手にスイマセン・・)」

    「れひさんは、週末京都旅行らしいわ。よく宿取れたなー!どこ見て廻るんかなー?」

相方: 「オレはとりあえず、いなりが一番カワイイと思う。(←・・寿司の話ではなく、riderさんちのいなりさまのことです・笑)」

などなど・・。最近は皆さんのことが夫婦共通の話題です(笑)。

とりあえず恵那峡をぶらっとしてから、中津川の川上屋で食事、宿場町の馬籠~妻籠を経由して、駒ヶ根までブラブラ廻ります。

Img_2890 栗菓子で有名な川上屋。手賀野店では栗おこわが食べられますよ!甘~!!

この日はめちゃくちゃ天気がよく、信州の山ン中と言えどもコートいらずの暑さ!

でも、朝晩の冷え込みはきついせいか紅葉はホントに美しい。

Img_2901 いつ来ても、いいですね。馬籠の坂道。団体の観光客で結構込み合っていました。

Img_2898 とある店先にて。すみさ~ん、こんなアレンジはどお?

112701_1 お約束のように五平餅にかぶりつく相方。(先日35歳になりました・・・汗)このような姿を関西で見かけたら、誰か注意してやってください(´д`)

Img_2926 妻籠にて。宿場町の紅葉は旅情をそそります。

空気が美味しい、とはこのことですね。(五平餅も美味しいけど・笑)赤く染まった山中のドライブは本当に気持ちいい。遠くにアルプスが垣間見えます。

Img_2935 山道を抜け、高速を飛ばし駒ヶ根へ。

南アルプスが夕日に染まって輝いています。仙丈ケ岳が見えますね。3年前の夏に、あの頂上に登りました。山小屋で自炊して・・楽しかったなー・・。

信州は毎年のように旅行するのですが、秋に旅行するのは実は初めて。

夏は天気が不安定で、遠方のアルプスもよほどの快晴でもなければ厚い雲に覆われて綺麗に山頂が見えないのですが、この時期になると夕方まで青空が広がって山が綺麗ですね。

秋の信州もいいなぁ。

宿に着いて温泉で疲れを癒し・・今回のお食事は「囲炉裏部屋」です(^^)

Img_2942 セイロで蒸した飛騨牛・・

Img_2939 落ち鮎の有馬煮・・子がたっぷりでウマ~

Img_2940 コンソメ仕立てのきのこのスープ・・なかにりんごが入ってます!そういえば、季節ですね。

112702 1人竹酒を呑みまくる相方・・

あれやこれや、信州の地の食材を使った美味しい料理がたくさん出てきます。

Img_2953 しめはコレ!味噌を囲炉裏の火であぶって、お出汁をそそいでお茶漬けに・・ウマ~♪

翌日は、天竜峡へと向かいます。

長くなりそうなので、ひとまずこの辺で・・。

・・・・・・・・・・・・・つづく・・・・・・・・・・・・・・

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